エルサルバドル

エルサルバドル

連休明けに中米エルサルバドル(以下エルサル)の
コーヒーが入荷しました〜

国土面積は日本の四国ほどの
小さな国ですが1970年代後半までは
中米を代表する生産国でした

エルサルバドル国立コーヒー研究所(ISIC)は
当時世界屈指の研究所として
コロンビアの国立コーヒー研究所( Ceni cafe)
ブラジル カンピーナス農業試験場(IAC)と
肩を並べる三大研究機関として知られていました

小さな国土でありながら
単位収穫量では世界2位を誇る
優れた農業技術国であったのです

でした。。とはその後国内で
大きな事件が起こります
続きはゆっくりと…

エルサル「マウラ・オチョア」
シティ200g¥1469
販売開始しました
バランス良く
花の様な香りと蜂蜜を
想わせる甘い余韻が心地よいコーヒーです!

母の日のプレゼントにも喜ばれますよ〜

上写真は2010年サンタアナ県の
コーヒー農園の収穫計量所にて
ピッカーの賃金が支払われます