ニカラグアから巨大豆!
デカイ!なにしろデカイコーヒー豆なんです!
1870年ブラジルのバイーア州マラゴジッぺの町で
発見されたティピカ種の突然変異種です
一般的なコーヒーの樹に比べて樹高も高く
生産性も低くて豆のサイズはふたまわりほど大きいのが特徴です
一般的には際立つカップクオリティは見当たらず
その大きさ故、一部のマーケットで珍重されていると言われています
しかしニカラグアのヌエバ・セゴビア地区の土壌で
丁寧に栽培・精製されたエル・ポステ農園のマラゴジッぺは
柔らかなコクと爽やかでほんのりと甘い果実味が楽しめる
世界でもトップグレードのすばらしいコーヒ―です!
シティローストのみ 200g/¥1260
写真は農園主のギジェルモ・モンテネグロ氏