CASTILLO VARIETY A SUSTAINABLE COFFEE!-3

CASTILLO VARIETY A SUSTAINABLE COFFEE!-3

このシリーズも今回が最終回です

前回は専門的なお話が続きましたが
今日はのその仕上げです
まぁ基本的にこの書き込みは
軽く楽しくが基本なので
たまには専門的なお話もしておかないとね
ちょっとマニアな世界ですが
その分情報収集にも力が入っています
こんな切り口もコーヒーの楽しみとご理解ください… 

前回はこの講演の主役の
カスティージョ種について…
人口交配種であり
その産み出された背景として
対サビ病としてのミッションを
受けて研究されてきました

各国の人工交配種の開発初期には
その目的として在来品種に対して
耐病性や多収量を目指したものが殆どでした

その後、消費国のカップクオリティを
求める趣向が反映されて 、その中に
コーヒーとしてのおいしさの追求が加わった訳です 

そこでコロンビアのFNC(第1回目を参照)は
国内の各生産地域と人口交配種の適合性を
研究調査 に着手しました

上スライドはコロンビアの各生産地域の大まかな分布図で
スライド左側の南北に連なっているのがアンディス山脈

コロンビアは南北に広大な国土と
アンディス山脈が連なり、山脈を取り囲むように
コーヒー生産地が分布しています
おおまかに、北部、中央部、南部に別れ 
火山性の肥沃な土壌、緯度の差による
微気候の異なる環境により多彩な特徴が
それぞれの生産地特性を産み出します

コーヒは農作物なので、ある品種のコーヒーを
世界中どこでもおいしいコーヒーが
栽培できる訳ではありません
例えとしては「箱と中身」の適合性が
とても重要なポイントであり
作物の年に一回の収穫を待ち
少しづつ、何度も我慢強く品種ごとの
適合性を研究していく地道な作業を繰り返し
ようやくその土地に固定させます

でも未だこれでオシマイぢゃないんです!
コーヒーの樹は植えてから実が成るまでに
更に3年の歳月が必要となります
んんん〜〜なんて大変なんだぁ!
ボクにはとても耐えられそうにアリマセン(笑) 

いかがですか?
ここまでちょっと専門的なムズカシイ事も
含めて書いてきましたが、コロンビアでは
FNCがこのようにおいしいコーヒーをお届けする為に
栽培生産者の縁の下の力持ちとして
サポートする仕組みが構築されています

まだまだ書き足りない事は 多いのですが
FNCの素晴らしさと、そこに携わる多くの
スタッフや研究者の存在も合わせて
お伝えしたいと思います

ここをご覧になってFNCに興味を持たれた方は
日本語表記のFNCのWebサイト↓をご覧ください! 
        http://cafedecolombia.jp 

最後に講演者のエレーガ・モレノ博士とツーショット

最後まで読んでくれた皆さん
どうもありがとう!
Thanks!…