今月のコーヒー通信「ピュアテイスト10月号」には
既にご紹介していますがこちらでは未だでした

先日9/29には仕入れグループのLCF総会で
コスタリカの生産者と直接 交流を交わしました
コスタリカの内陸部優良産地タラス地区は
国内で最も標高が高く、非常に品質の高い
コーヒーを産出するエリアなのです
これは個人的な見解ですが
タラス地区のコーヒーは豆の繊維質が固く
素晴らしい酸味とコクが生まれる
最も優れた産地として認識しています

そんなタラスから遠路はるばる初めての日本ということで
当初お互い緊張気味でした最後には
お互いに「アミーゴ！」になれたようです(笑)

そして今回ご紹介するコーヒーは2000年以降産まれた
全く新しいコスタリカコーヒーなのです！
そのストリーをお話しする為には
時間を少しさかのぼって始めなければなりません
つづく…

10月4日からコスタリカ「サンタテレサ2000」
シティ200g/¥1674(税込)
「エル・アルト」シティ200g/¥1782(税込)
日本発上陸販売開始致します！
セール期間中は20%増量サービスしちゃいます
この機会にぜひ！

下写真は標高2000m付近にある乾燥テーブル
朝日がとてもまぶしいです！